2014年7月31日木曜日
パナソニックとテスラモーターズが米国で“ギガファクトリー”建設
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ハイアールアジアインターナショナル、大阪と東京の両本社制に
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[やじうまミニレビュー] スペースを詰めると最大7口差し込めるテーブルタップ
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部屋の隅々まで効率よく掃除するミーレ初のロボット掃除機
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2014年7月30日水曜日
「2020年からフロンガスが使えなくなる」という嘘でエアコンの買い替えを勧誘する悪質商法に注意
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USB端子を10個備えた、48,500mAhの大容量ポータブル蓄電システム
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吸引力、空気清浄力、耐久性を高めた紙パック式掃除機
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単三電池と単四電池それぞれに専用の乾電池収納ケース
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USBポートとACコンセントが2口ずつあるACアダプター
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[藤山哲人のモバイルバッテリー診断] GSK、2本セットでタブレット用にオススメのモバイルバッテリー
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Motaの99ドル3Dプリンターは「うますぎる話」だった
「手の届く価格で高品質な3Dプリンター」というのは「うますぎる話」だったと判明した。考えてみれば当然だ。
3Dプリンター市場は一種の不完全燃焼状態を続けている。夢を追うアーリーアダプターが熱狂して大金を投じるところまでは来たが、本格的な普及までまだまだ先は長い。特に価格の大幅な低下とプリント過程の簡易化は避けて通れない高いハードルだ。
市場調査会社のGartnerが唱えたハイプ・サイクル理論を借りるなら、現在の3Dプリンター市場はまさしく膨れ上がった過剰な期待が現実によって裏切られるという「幻滅期」に落ち込んでいる。
そこで3Dプリンターのメーカーは困難な選択を強いられる。大量販売が可能な安定期(Gartnerの図で「生産性の大地」とされる)を招くためには、一般ユーザーを取り込めるところまで価格を大幅に切り下げねばならない。高価な部品のコストを下げるにも大量生産しかない。ところが価格の切り下げを急ぎすぎると、製品の品質の低下を招く。ガラクタしか出力できないガラクタの製品になってしまう。
この点で最近、痛い教訓を得たのがMotaだった。7月の始めにMotaはKickstarterでMota 3Dという「誰にも手の届く価格の3Dプリンター」を製造するキャンペーンを開始した。大量生産効果を狙ってMotaは製品に99ドルという破格の値付けをした。おそらくは数千万ドルという規模の投資を集める計画だったのだろう(最近、この種のクラウドファンディングでは例外的な成功を収めたThe Micro 3Dプリンターでさえ数百万ドルの投資を集めるにとどまっている)。
開始後、数日でMotaはKickstarterキャンペーンを中止した。共同ファウンダーのKevin Faroは投資者に対してこう説明している。
われわれは実現不可能な約束をしたくないし、傑出したレベルに達していない製品の出荷もしたくありません。残念ながらわれわれの想定する高い品質を実現するためには大きなコストがかかることは判明しました。ここ数日の皆さんのコメントから多くのことを学びました。われわれは3Dプリンター・テクノロジーの本格的な普及が可能になるような価格引き下げを実現すべくさらに鋭意研究を続けることとしました。 このような次第で、われわれはこのプロジェクトをキャンセルします。
Motaの名誉のために断っておかねばならないが、彼らがプロジェクトをキャンセルしたのは(数日ですでに6万5000ドルが集まっていた)、金を集めたもののいっかな製品が出荷できなかったり、品質の劣った製品を出荷したりするよりずっとましだ(ハードウェアのクラウドファンディングではしばしばそういうことが起きている)。
もうひとつMotaの失敗の原因となったのはクローズドなビジネスモデルだった。Mataは3Dフィラメントに専用カートリッジを利用する。Kickstarterでは「ユーザーを縛り付けて高いカートリッジを売る」商法として批判が集中した。しかしフィラメント・カートリッジを自由に選べるようにすれば、現在のところ、プリンター本体をそう安くすることはできないだろう。
3Dプリンターのような初期のテクノロジーの市場は厳しい場所だ。今後も遠大なビジョンがプラスティックの現実の前に敗れ去ることが繰り返されるに違いない。
[原文へ]
(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)
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2014年7月29日火曜日
最大出力5.2AでiPadを2台同時充電できるUSB車載用充電器
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1.8A出力でスマホを急速充電できるUSB-AC充電器
エレコムは、1.8A出力のUSB-AC充電器2機種を8月上旬より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ケーブル着脱式の「MPA-ACUBN000」が1,580円前後(税抜)、ケーブル一体型の「MPA-ACMBC」が1,580円~1,780円前後(税抜)。
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サバの塩焼きと茶碗蒸しが同時に調理できるヘルシオ
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多重影を抑えたUSB電源のLEDクリップライト
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[やじうまミニレビュー] 暑い夏に食欲を刺激する、流しそうめんを食卓で!
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カフェインのイヤリングはいかが?―Amazon、カスタマイズできる3Dプリント製品ストアをオープン
Amazonは3Dプリント製品のストアをオープンした。このストアでは消費者はサイズ、色、素材、デザインの一部などを好みに応じてカスタマイズすることができる。取り扱い分野は宝飾品、エレクトロニクス製品、おもちゃ、ゲーム、インテリア製品、キッチン用品などで、Mixee、Sculpteo、3DLTなど多数のパートナーが製品を提供する。
Amazonは「このストアのデビューによって、従来よりはるかに柔軟に消費者の要求に応じることができるようになる」としている。Amazonのマーケットプレイス販売部門のディレクター、Petra Schindler-Carterはプレスリリースで「3Dプリント製品ストアはオンライン通販のパラダイムシフトの開始を告げるものだ。製造業は消費者の要求にこれまでよりはるかに機敏に対応することができる」と述べた。
ストアのオープンにともなってAmazonは3Dプリント製品を消費者が簡単にカスタマイズできるツールもリリースした。このウィジェットでは、基本的なデザインを選択し、色や素材(プラスティック、金属など)を指定すと360°全周方向から3Dでプレビューができる。また顧客は厚さ、直径などデザインのいくつかの部分をカスタマイズできる。
分野や素材によって価格はさまざまだが、安い製品の場合は30ドル台だ。
多くの主要国で最大級の小売企業であるAmazonが、消費者が直接カスタマイズ可能な3Dプリント製品の販売を始めたことは、製造業そのもののターニングポイントとなる可能性を秘めている。受注生産や小ロット生産の製品は3Dプリンターを利用することで製造コストが劇的に下がる。3Dプリント・テクノロジーが今後も発達を続けるなら、カバーされる製品の分野も加速度的に広がっていくだろう。
今のところAmazonは予めカタログに載せた製品しか販売しない。Shapewaysのようにユーザーがアップロードしたデータを3D出力するサービスは提供していない。しかし将来は、その方向へのドアも開かれるかもしれない。
〔日本版〕 カット写真は分子モデルアクセサリーで、写真はカフェインだというが、砂糖、ドーパミン、アスピリンなどいろいろなオプションがある。イヤリングとネックレスがあり、サイズは大中小、素材はナイロンかステンレスが選べる。
[原文へ]
(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)
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2014年7月28日月曜日
「どっちもドア」採用の小型3ドア冷蔵庫
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1両まるごと遊べる山陽新幹線の「プラレールカー」
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